MHストーリーズに関するメモは今回で最後になると思う。
忘れないうちにメモを残しておこう。
エアプ段階でいろいろな構成を考えてきたが、実際に戦ってみると問題点が多くあった。
実際に戦ってみた後で良かったと思う構成をメモ。
1、戦う相手を明確に決める。強敵1匹を想定してスキル構成をすべき。
2、想定の相手の耐性を8~10近辺まで取りたい。5だと心もとない。
3、個人的には耐性ゲーだと思うので、回避や会心などは切ってもいいと思う。
(対人戦はしないのでわかりませんが。)
4、属性ビンゴは取る。パワースピードテクニックビンゴはどれか1つで十分。(異論は認めます)
どのモンスターを選ぶべきか)
まず強敵に通る属性と、敵の攻撃を軽減できる属性、敵が仕掛けてくる状態異常をチェック。
別属性の攻撃スキルを使われると困るので、基本的にはまずは攻撃面から誰を使うか決める。
その後、そのオトモンに敵の攻撃を軽減できる耐性を上げて、必要なら状態異常無効をつける。
という流れ。
たとえば、
クシャルダオラには、龍属性が通り、氷耐性でダメージ軽減ができる。特技封じをしてくる。
↓
イビルジョーは龍属性攻撃が得意で氷耐性が高く最適。
テオテスカトルには、水属性と氷属性が通り、火耐性でダメージ軽減ができる。爆破やられを付与してくる。
↓
水属性でまともなキャラが皆無なので氷属性で対応することになる。
氷属性にはベリオロスがいるが、火耐性が低すぎるので使えない。
氷属性攻撃ができて、火耐性がマシなクシャルダオラを採用することになる。
メンバー選定はこんな感じの流れ。
次にどのスキルを取るべきか。
対テオのクシャルダオラの構成を考える。
ややこしい場合は、
氷属性大、氷鱗、火耐性大(龍圧)、氷属性全体と単体攻撃スキルを1つずつ、想定の敵の厄介な状態異常耐性(耐爆、耐焼)を取るようにする。
+
属性ビンゴと、メインで攻撃するタイプのビンゴを1つだけ揃える。
これで大体の形にはなる。
最後まで詰めて考える。
枠が足りないことが多いので、取捨選択が必要。
個人的な理想は、属性攻撃15、欲しい耐性10(8程度)
(取れるキャラは取れるが、ほとんどが無理なので多少削る必要がある。)
1、耐性を8~10近くまで上げたい。
盲点だったが耐性値のためだけに鱗を取るなら耐性大を2個取った方が+1得する。
2、属性の全体攻撃は必須、単体攻撃も1つは欲しい。
3、攻撃力の伸び率がいいと言われるスキルを取る。
4、できればAIのスキルキャンセル用に発動が軽いスキルが1つ欲しいが枠と相談。
自分の属性攻撃値が上がらないスキルの優先度は下がる。
5、状態異常耐性を取る。ほとんどが対応の属性耐性値も上がるので無理なく入れられることが多い。
6、属性ビンゴと得意タイプのビンゴを1つずつ取る。
タイプビンゴは2つ取ろうとすると何かを捨てなければいけないことが多いので注意。
そこまでして2つのタイプを取る必要性を私は感じなかった。
7、個人的には回避を入れる枠はない。会心大もない。
8、属性攻撃値が足りない場合は、上がるスキルを取る。
9、龍のオーラは枠と相談。
(龍のオーラは全属性攻撃+全属性耐性の効果がある。全属性攻撃の方は重複するという実験をしてくれていた兄貴がいた。耐性の方の実験データはなかったが、流れを考えると全属性耐性の方の効果も重複すると思う。)
対テオのクシャルダオラの構成を考えると、
(クシャルのデフォが、氷属性攻撃4、火耐性-1)
レベルアップスキル・・・サイクロンブレス(氷単体攻撃スキル+特技封じ)
1&5・・・耐爆、耐焼、火耐性大(これで火耐性+7)(残り6枠)
2・・・ベリオロス固有(氷攻+2)orザボアギルス固有(氷攻+1)
(氷全体攻撃スキル)(残り5枠)
3・・・氷属性大(氷攻+3)、氷鱗(氷攻+2)を取る。(残り3枠)
攻撃大(取れたら取りたいが耐性がまだ足りないので後で考える。)
4・・・ウルクススの攻撃スキルは氷属性攻撃でなく氷耐性値が上がるので微妙。カット。
6・・・今回は氷属性ビンゴとテクニックビンゴを取る。
他の構成を考えて揃っていなければ無理やりそろえる。
残り3枠の段階で、火耐性+6、氷属性攻撃+10
ベリオロス固有を取りたかったが、テクニックの数が足りなくなるのでザボアギを採用。
テクニック技があと1つは必要。
氷属性ビンゴのために氷属性もあと1つ必要。
火耐性に少し不安があるのと、属性攻撃値も少し低い。
→
火属性耐性が上がるスキルは、耐暑(+3)、火鱗(+2)(テク)、ボマー(+2)、火炎大(+2)と、能力的には無駄なスキルしかない。
これを取るくらいなら、龍のオーラで全属性耐性を取りつつ、全属性攻撃で火力を取った方が良さそうな感じはする。
残り3枠の組み合わせとしては、
1、火鱗(テク枠&火耐性+2)、龍圧(全攻全耐アップ)、効封大(氷攻+3)
→
火耐性+8、氷属性攻撃+13
耐爆、耐焼、火耐性大、全属性耐性、全属性攻撃、特技封じ率増
(氷ビンゴは、氷結大、ザボアギ固有or氷鱗、効封大で取る。)
数値的には理想値に近い。
2、クシャル固有(テク枠&氷攻+3)、龍圧、効封大
→
火耐性+6、氷属性攻撃+16
耐爆、耐焼、火耐性大、全属性耐性、全属性攻撃、特技封じ率増は同じ。
火耐性を+2できるだけの火鱗がもったいないならこっちもあり。
氷属性攻撃が上がることは無駄ではないので、全体的に無駄のない構成になる。
火耐性が少し寂しいが、バランスを考えるとこの構成もあり。
対クシャル用のイビルジョーのように、龍属性攻撃が高く最初から氷耐性も高いような最適正!という組み合わせは少なめ。
大抵は攻撃が通る相手の耐性は0とかが多い。
龍のオーラ(全属性耐性)で多少は緩和できそうではあるが、耐性は8くらい、できれば10くらい欲しい。
クリアまでやった感覚としては耐性ゲーなので、攻撃をある程度削っても耐性は取りたいと思うようになった。
半壊するようなダメージを↓までカットできるのはあまりに大きい。
(ミラボレアスの方の画像は、龍耐性+9と全属性耐性はあるが、龍耐性大は取っていない。耐性値だけ高ければ耐性大を切って龍圧だけ取ってもOKという気もする。耐性値自体を上げるのに耐性大で+3も上がるので構成的に切ることはほとんどないが。)
耐性を取っていない主人公との被ダメ差が↓
ここまでダメージカット率が違うと完全に別ゲー。
おそらくもうプレイはしないので、友人がはじめたときか、2が出たとき用のメモになる。
忘れないうちにメモを残しておこう。
エアプ段階でいろいろな構成を考えてきたが、実際に戦ってみると問題点が多くあった。
実際に戦ってみた後で良かったと思う構成をメモ。
1、戦う相手を明確に決める。強敵1匹を想定してスキル構成をすべき。
2、想定の相手の耐性を8~10近辺まで取りたい。5だと心もとない。
3、個人的には耐性ゲーだと思うので、回避や会心などは切ってもいいと思う。
(対人戦はしないのでわかりませんが。)
4、属性ビンゴは取る。パワースピードテクニックビンゴはどれか1つで十分。(異論は認めます)
どのモンスターを選ぶべきか)
まず強敵に通る属性と、敵の攻撃を軽減できる属性、敵が仕掛けてくる状態異常をチェック。
別属性の攻撃スキルを使われると困るので、基本的にはまずは攻撃面から誰を使うか決める。
その後、そのオトモンに敵の攻撃を軽減できる耐性を上げて、必要なら状態異常無効をつける。
という流れ。
たとえば、
クシャルダオラには、龍属性が通り、氷耐性でダメージ軽減ができる。特技封じをしてくる。
↓
イビルジョーは龍属性攻撃が得意で氷耐性が高く最適。
テオテスカトルには、水属性と氷属性が通り、火耐性でダメージ軽減ができる。爆破やられを付与してくる。
↓
水属性でまともなキャラが皆無なので氷属性で対応することになる。
氷属性にはベリオロスがいるが、火耐性が低すぎるので使えない。
氷属性攻撃ができて、火耐性がマシなクシャルダオラを採用することになる。
メンバー選定はこんな感じの流れ。
次にどのスキルを取るべきか。
対テオのクシャルダオラの構成を考える。
ややこしい場合は、
氷属性大、氷鱗、火耐性大(龍圧)、氷属性全体と単体攻撃スキルを1つずつ、想定の敵の厄介な状態異常耐性(耐爆、耐焼)を取るようにする。
+
属性ビンゴと、メインで攻撃するタイプのビンゴを1つだけ揃える。
これで大体の形にはなる。
最後まで詰めて考える。
枠が足りないことが多いので、取捨選択が必要。
個人的な理想は、属性攻撃15、欲しい耐性10(8程度)
(取れるキャラは取れるが、ほとんどが無理なので多少削る必要がある。)
1、耐性を8~10近くまで上げたい。
盲点だったが耐性値のためだけに鱗を取るなら耐性大を2個取った方が+1得する。
2、属性の全体攻撃は必須、単体攻撃も1つは欲しい。
3、攻撃力の伸び率がいいと言われるスキルを取る。
4、できればAIのスキルキャンセル用に発動が軽いスキルが1つ欲しいが枠と相談。
自分の属性攻撃値が上がらないスキルの優先度は下がる。
5、状態異常耐性を取る。ほとんどが対応の属性耐性値も上がるので無理なく入れられることが多い。
6、属性ビンゴと得意タイプのビンゴを1つずつ取る。
タイプビンゴは2つ取ろうとすると何かを捨てなければいけないことが多いので注意。
そこまでして2つのタイプを取る必要性を私は感じなかった。
7、個人的には回避を入れる枠はない。会心大もない。
8、属性攻撃値が足りない場合は、上がるスキルを取る。
9、龍のオーラは枠と相談。
(龍のオーラは全属性攻撃+全属性耐性の効果がある。全属性攻撃の方は重複するという実験をしてくれていた兄貴がいた。耐性の方の実験データはなかったが、流れを考えると全属性耐性の方の効果も重複すると思う。)
対テオのクシャルダオラの構成を考えると、
(クシャルのデフォが、氷属性攻撃4、火耐性-1)
レベルアップスキル・・・サイクロンブレス(氷単体攻撃スキル+特技封じ)
1&5・・・耐爆、耐焼、火耐性大(これで火耐性+7)(残り6枠)
2・・・ベリオロス固有(氷攻+2)orザボアギルス固有(氷攻+1)
(氷全体攻撃スキル)(残り5枠)
3・・・氷属性大(氷攻+3)、氷鱗(氷攻+2)を取る。(残り3枠)
攻撃大(取れたら取りたいが耐性がまだ足りないので後で考える。)
4・・・ウルクススの攻撃スキルは氷属性攻撃でなく氷耐性値が上がるので微妙。カット。
6・・・今回は氷属性ビンゴとテクニックビンゴを取る。
他の構成を考えて揃っていなければ無理やりそろえる。
残り3枠の段階で、火耐性+6、氷属性攻撃+10
ベリオロス固有を取りたかったが、テクニックの数が足りなくなるのでザボアギを採用。
テクニック技があと1つは必要。
氷属性ビンゴのために氷属性もあと1つ必要。
火耐性に少し不安があるのと、属性攻撃値も少し低い。
→
火属性耐性が上がるスキルは、耐暑(+3)、火鱗(+2)(テク)、ボマー(+2)、火炎大(+2)と、能力的には無駄なスキルしかない。
これを取るくらいなら、龍のオーラで全属性耐性を取りつつ、全属性攻撃で火力を取った方が良さそうな感じはする。
残り3枠の組み合わせとしては、
1、火鱗(テク枠&火耐性+2)、龍圧(全攻全耐アップ)、効封大(氷攻+3)
→
火耐性+8、氷属性攻撃+13
耐爆、耐焼、火耐性大、全属性耐性、全属性攻撃、特技封じ率増
(氷ビンゴは、氷結大、ザボアギ固有or氷鱗、効封大で取る。)
数値的には理想値に近い。
2、クシャル固有(テク枠&氷攻+3)、龍圧、効封大
→
火耐性+6、氷属性攻撃+16
耐爆、耐焼、火耐性大、全属性耐性、全属性攻撃、特技封じ率増は同じ。
火耐性を+2できるだけの火鱗がもったいないならこっちもあり。
氷属性攻撃が上がることは無駄ではないので、全体的に無駄のない構成になる。
火耐性が少し寂しいが、バランスを考えるとこの構成もあり。
対クシャル用のイビルジョーのように、龍属性攻撃が高く最初から氷耐性も高いような最適正!という組み合わせは少なめ。
大抵は攻撃が通る相手の耐性は0とかが多い。
龍のオーラ(全属性耐性)で多少は緩和できそうではあるが、耐性は8くらい、できれば10くらい欲しい。
クリアまでやった感覚としては耐性ゲーなので、攻撃をある程度削っても耐性は取りたいと思うようになった。
半壊するようなダメージを↓までカットできるのはあまりに大きい。
(ミラボレアスの方の画像は、龍耐性+9と全属性耐性はあるが、龍耐性大は取っていない。耐性値だけ高ければ耐性大を切って龍圧だけ取ってもOKという気もする。耐性値自体を上げるのに耐性大で+3も上がるので構成的に切ることはほとんどないが。)
耐性を取っていない主人公との被ダメ差が↓
ここまでダメージカット率が違うと完全に別ゲー。
おそらくもうプレイはしないので、友人がはじめたときか、2が出たとき用のメモになる。