在住するの市のコロナに関するホームページを見た。

ここ最近、1つの小学校、2つの中学校で、各々1人ずつのコロナ感染者が確認されたらしい。

驚くべきことに、すべての学校で濃厚接触者は0人だったとのこと。

馬鹿にしているのか。

こんな状況で濃厚接触者を0人というのなら、濃厚接触者という概念をなくしてほしい。

そうでないと、普通に考えて明らかな濃厚接触者が、認定者が勝手に濃厚接触者の定義を捻じ曲げ、濃厚接触者じゃないから検査はしなくていいというふざけた流れになっている。

こんな対応をしていて、感染経路不明ですというのは馬鹿にしているのか??

感染した3人は、友達が1人もおらず、教室で誰とも会話をしていなかったとでも言うのだろうか。

とある部活では39人中36人もの人間が感染したし、家庭内で1人コロナが発症すれば基本的には全員にうつる。

高齢者施設でも1人感染者が入り込めば、大人数が感染するという結果が出ている。

学校では、狭い教室内で休み時間には適当なマスクの付け方をしたこどもたちが近い距離でしゃべっる。

部活での感染率が92%なのに、それらの生徒が在籍しているクラスでは感染率は0%という体裁で対応を取っている。

感染状況が意図的に隠蔽されているとしか言いようがない。

クラス内での感染率が92%まで高いとは思わないが、0%というのを信じるほど馬鹿ではない。

本来学校に在籍する生徒全員にPCR検査をしてもよさそうだが、そこまではしないとしてもせめてクラスメイト全員のPCR検査くらいはすべきだろう。

95%の検査で陰性でも、5%の陽性者が出れば、検査をする価値はある。

感染者が陽性だと自覚できれば、そこで感染が止められる可能性は一気に高まる。

注射が嫌だという人もそこそこいるとは思うので、正確性は下がるかもしれないが唾液による簡易検査だけでもすればいい。

この状況でPCR検査を実施せず、どのタイミングでPCR検査をが必要だというのか。

感染者が出た学校のうち、1つは数日間休校にしたが、2つは濃厚接触者がいないというわけのわからないことを言って休校にすらしていなかった。

この方針が放置されているのが政府の不作為のせいだとすると、その責任は大きい。

GoToトラベル中止もいいが、こちらの方を先に解決してほしい。

血を抜くとなると検査されるクラスメイトから恨まれることもあるだろうが、学校側から定期的に尿検査はさせられているので、唾液の提出くらいなら負担も極めて軽いし問題ないあろう。

学校で感染者が出たらクラスメイトの簡易検査だけは実施するように一刻も早く決めておいてほしい。


感染拡大にどれだけ影響があるのかわからないGoToは停止され、

生死にかかわる問題にもかかわらず飲食業界は営業時間短縮を強要されている。

この状態で、明らかに感染者がいる集団にPCR検査を実施しないのはどうかんがえてもおかしいだろう。