”1週間に1冊読もう!” という低い目標を立て、年間50冊を読むことにした。

1,2月に3冊しか読まないという蛮行からはじまり、3月下旬から4月下旬までアイスボーンに手を出した。

4月20日から目標ペースに追いつくために、体力的には無理をして読んだ。

4月20日から29日までに、7冊読んだ。

たった9日間で、4か月分の4割を読めたので、年間50冊というのがどれだけ低い目標かがわかる...

もう少し増やした方がいい気もしてきた。

つらくても斜め読みや飛ばし読みはしないと決めているので、一定のペースで読んだ。

次は5月7,8日に1冊読めばペースを守れる。

1週間に1冊という超スローモーションで読めるならページ数が多い本でもまったく問題ない。

”王とサーカス" か ”玻璃の天” のどちらかを読もうかな。

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1週間に1冊というルールは守られなかったが、とりあえず4月分までに読み終えなければいけない量を読み終えて気持ち良くなるはずだったが、

5時間ほど前に、直ったと思ったPCがブルースクリーン化して台無しになった。

いままで使えるオーディオを次のバージョンでも使えるようにする。

ただこれだけのことをまともに対応してくれない。

さすがにマイクロソフト社でバージョン更新をする担当者の技術力が低いとは思えないのだが...

購入先の dynabook はこの問題にだんまり。

100%こちらに非がないのにパソコンを買い替えさせられると思うとはらわたが煮えくり返る。

前回パソコン工房で買ったパソコンが、2年も経たずに潰れた。

その次に買ったパソコンが dynabook で、今回の互換性問題以外は気に入っていたので、壊れた時はまた dynabook を買うつもりだった。

OS開発元のPC以外は切り捨てられるのであれば、他社製品が怖くて買えない。

あってはいけないことだが、現バージョンのサポート期間までに、conexant との互換性問題が解消されなければ、パソコンを買い替えないと...

うざすぎる。



パソコンの問題は、マイクロソフト社の気分と、誠実な対応をすると決めているのかの道徳心次第...

考えるだけでむかむかする。

こちらではどうすることもできない。

読書計画に追いついたので、少しゲームをやりたい。

根を詰めて読書をしすぎたので、楽しかったのは楽しかったが、疲労感がある。

モンハンは完全にやり切った感があったし、倒したい敵ももういないが、太刀で未クエを遊んでみたい気分になってきた。

アイスボーンで下方修正された??っぽかったのと、環境武器でなかったので使うのを避けていた。

火力が低いままなら遊んでみたいと思わなかったが、黒龍武器か、終盤に作れる武器を持って、マスターの下の方で遊べば楽しめる気がする。

すぐに飽きてしまいそうな気はするが、とりあえず再開しよう。