ボール占有率は酷かったが、一瞬異様に戦闘力が上がったのが凄かった。

日本人がちゃんとしたシュートで点数を入れているのを見たのは、堂安さんが初めてだった。(ドイツ戦は観てなかったので)

コスタリカ戦から観始めたが、三笘さんのファンになった。

試合内容はモヤモヤするところもあるが、スペインとドイツに勝って決勝リーグに行くというのはとんでもない快挙。

いままではロングパスだのミドルシュートなどと小火騒ぎは起こったが、結局世界大会では必ず一方的に蹂躙されて終わるパターンしか見たことがなかった。

サッカーは服を引っ張ったり腕を掴んだりするのが嫌いで印象が悪いスポーツだが、日本対スペイン戦は悪質な反則行為がなかったのも印象が良かった。

決勝リーグも頑張ってほしい。