わたしのオンラインメモ帳

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カテゴリ: マイクラPE

本殿の設計はかなりぼんやりとしたまま作り出すことにした。

大まかな予定だったものが以下。

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【予定】

城正面に左右に広がる大きな屋根(A)。

その屋根の中央部分に、円形の広めの壁面装飾のスペースを設け、城の顔になるような装飾を作る予定だった。

手前から奥に伸びていく建物(B)を、正面から見た左右に2つ建て、その屋根と正面の屋根が交差する。

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とりあえず、左右の建物(B)から作ることにした。

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この屋根を奥にひたすら伸ばす。

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凹凸をつけた装飾を施す予定だったが、適当な仮置きをしたところ、色合いのバランスが結構気に入ったものが出来たので、一旦このままにしておくことにしておいた。


Aの屋根を横から見たのが以下。

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あまりに薄いのは嫌だったので、このくらいの広さにした。

これを奥に伸ばし、Bと交差させた。

Aの屋根の傾きは、つねに2ブロックにした。

屋根の段差の一番上の部分には、階段ブロックを貼り付けていく。

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Aの屋根の段差の上部分を、先に横に伸ばす。

すべて同時に伸ばしてしまうと、空間が潰れてしまい、ブロックの色の関係上非常に見にくくなる。

Bの屋根を4マス突き出したところまで伸ばすことにした。

Bの屋根を作る前に、Aの交差部分を突き出しておくと楽になる。


Aの屋根を伸ばし終えから、階段ブロックをくっつけて、表面を滑らかにする。

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写真は、見やすいように、別の色にブロックにしている。

このブロックは絶望的に前後感覚を失わせてくるので、どこに階段ブロックを置いたか確認しづらい。

最初はこのように空間が見えている方が格段に作りやすい。

階段ブロックを設置する前に、空間を埋めてからだと以下のような視界になる。

日光が眩しい場所で作ろうとすると、完全に凹凸が把握できない。
(暗い部屋でやれば、そこそこ見えるが...)

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今回の建築は、細部をきめ細やかにすることで、綺麗な建築を作ろう!! とはじめたが、だんだん大雑把で雑になってきた気がする...

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屋根の交差部分は一応完成。

B部分の屋根に、適当な感覚で装飾をつけると、多少は見た目が良くなる気もする。

いまのところ作る予定はないが、そのうち作るかも。

できるだけ凹凸を出すために、いきなり螺旋階段を設置せず、台座を作った。

屋根部分の円は17マスで統一していることにしているが、四角の塔も17マスにしていた。


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台座は非常に簡易なもの。

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17マスの1つ内側に、階段ブロック、そこから通常の1ブロック、次に階段ブロック、次に通常ブロック、次に階段ブロックで、台座は完成。

内側に、金ブロックを高さ10で積み上げた。

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螺旋階段は、17マスの大きさで設置するので、見やすいように円状にブロックを置く。

螺旋を始める高さは、ベースの高さから6ブロック目から。

螺旋のスタートは、前回のメモ通りで、4方向の中央から見て、右側の1ブロックになるところから。

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左が設計図を最後まで作り切ったもので、右は2種類のブロックのみを積み上げたもの。

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右もくっきりしていて悪くない。

あとは背面に凹凸をつける装飾をする。

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側面も、左側と中央は装飾をつける。

右側は斜めの壁になっているのでいまのところ装飾はつけない。
(動画で斜め装飾が紹介されていたので、もしかしたらつけるかもしれないが、いまのところはやらない。)

これで本殿以外は完成だが、手前の17マスの屋根よりも2周りほど大きい屋根を設置すると、王道の城の形に近くなる気がする。

作り切ってしまったので面倒ではあるが、データを分岐して屋根を設置してみようかな...

螺旋は別のところに取り入れよう...

みんな大好き螺旋階段。

テンプレの作り方を覚えてきたのでメモ。


1,
好きな4色の配列を考える。
自分の城はネザーブロックと石ブロックベースなので、色が取っ散らからないように、以下の配列を採用。ネザーブロックとなめらかな石ブロックは城に使っているブロックなのでかなり馴染んで良かった。

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2,いつもの直径17マスの円を作る。


3,
4方向から見た同じ位置のブロック(4か所)から、円の形に添って1段差ずつ上げながら積んでいく。1色のブロックの厚さは2ブロック。

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自分が決めたスタート位置は、4方向の中央から見て、2連ブロックの次に来る1ブロック。
(それを4方向から4セット作る。)

今回は、1周の2ブロック手前までぐるっと積み上げていくことにした。
(これでかなりの高さになる。)

17マスの円の形状をずっと保って積み上げていくが、いまどこを積んでいるかわからなくなることがある。

そのときはブロックを上から確認する。

この場合だと、次は1列ずらして、2つが固まっているところ。

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3,
1色積み終えたら、その上に残り3色を、1色ずつ積み上げていき完成。

4色をすべて積み上げてもいいと思うが、今回は対面になる2本の螺旋は4色、別の体面になる2本は2色にして、空間が広めになるようにした。

(別パターンで、何かのブロックを積み上げ続けて、螺旋の隙間をなくすという装飾もできる)

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城の配色なるブロックを選んだところ、ギルガメッシュのエルマエニシュ的な感じに見えてきて気に入った。

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途中で4色のうちの何色かのブロックを積み上げないことで、印象の違う見た目に仕上がる。

城建築には以下の場所に、この装飾を組み込む予定。

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ここが終われば、外壁に模様を入れて凹凸感を出す作業をする。

あとは、外壁の装飾と、本殿の製作をして完成。

本殿のデザインは適当に考えているが、建築経験がほぼ皆無なので、作っているうちに気に入らずに何度もやり直すことになりそう。



ブラッドボーンかダークソウル3で、雪景色のところにある、館?の天井で王様風のボスと戦うシーンがあったはずだが、そこの館?の天井のデザインを参考にしたいのだが、検索しても出てこない...

追記)ブラッドボーンのカインハーストだと判明したが、記憶にあった天井の形とかなり違ったので、参考にするのは取りやめる。

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まず、前回骨組みだけ作っていたところを、ブロックで埋める作業をした。

前に作った直径19マスの屋根を作ってみたが、粗があることに気づいて訂正。

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一番外側からブロックを1,1,1,1,1.5,2,2.5,3...と内側に向かって屋根を高くしていったが、ハーフブロックを混ぜることで、柵の装飾に空間が出来て不細工になった。

屋根部分も塔本体に比べて低いので、1,1,1,1,2,3,4,5,6,7と、高くするようにして作り直した。

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こちらのほうが自然な仕上がりになった。

内側に向かうほど傾きを大きくしていくが、城のサイズによって調整。小さい城の場合は、1の傾きの箇所を1,2回分増やすとかで。


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動画で知識を仕入れたパーツは作り終えた。

・後ろの四角の塔の部分
・外壁の装飾
・門両側の塔上部の装飾
・本殿

を作る予定。

動画で学習するパート移行。

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すぐに忘れてしまうので、屋根の部分のメモ。

【尖った屋根の作り方】

1,17マスの円を作り、任意の高さにする。

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2,任意の高さで揃えたブロックの周りを、逆階段をぐるりと囲む。  
  これで19マスの円になる。

3,その逆階段の上に、屋根にするブロックをぐるりと積む。
  逆階段の下に半マスの隙間を空けて、ハーフブロックでぐるりとくっつけて囲む。

4,
先ほど積んだ屋根ブロックの内側に、土台になる別の色のブロックを積む。
そのブロックの上に、屋根ブロックを積んで、ぐるりと積んでいく。
この作業を繰り返し、内側に向かっていく。
内側に向かうごとに、傾きを急にしていく。

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(先に灰色のブロックで土台を作り、その上に屋根ブロックにしているネザーブロックを置いていく)

今回採用した屋根の傾きは、逆階段に積んだ屋根ブロックもカウントに含み、1,1,1,1,2,3,4,5,6,7。整数にすること。

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内側に向かっていくと四角形になるときがあるので、、そのときは四隅に1ブロック積む。

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5,一番内側まで屋根ブロックを積んだら、最後は柵ブロックを3,4個積んでおく。

6,屋根の一番下のブロックを、柵ブロックでぐるりと囲む。(装飾)

7,4方向から見た、屋根ブロックの中央ブロックから、中央に向かって柵を積んでいく。  
  雰囲気でやれば、いい感じに勝手につながってくれる。

これで完成。

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【門上部の装飾】

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どういう理由か忘れたが、門の上部の凸凹を、普通のブロックではなく階段ブロックにしている。

これはかなり良いと思う。

試しに、門の両塔の角のような部分を階段ブロックにすると不細工になった。


結構満足度の高い尖った屋根が完成した。

前日に作った尖った屋根の反省点が、土台に対して屋根が小さすぎたこと。

そこの改善を意識して2パターン作ってみた。


【尖った屋根】

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左の方が若干おっしゃれな形をしている。

左の方は、外側の傾きよりも内側に進むほど傾きを急にした。

右の方は、常に傾き2で、内側に積み上げていったもの。


1,

お馴染みになった直径17マスの円を作る。

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2,

円を好きな高さまで伸ばし、好きな高さまで上げたら逆階段でまわりをぐるりと囲む。

逆階段の下に、(逆階段に直でくっつけるか、ハーフブロック分を空けて)ハーフブロックでぐるりと囲み、さらに凹凸をつける。

逆階段で1マスずつ広がるので、直径19マスの円になる。


3,

逆階段の上に屋根にするブロックを積む。

(右)の塔は、一番外側だけ1ブロックで、つぎからは内側に行くごとに2ブロック高さが上がるように囲んでいく。

(左)の塔は、外側から4周分は、傾き1ブロックで囲んでいく。

つぎからは、内側に行くごとに、+0.5ブロック高さを上げていく。

外側からの傾きは、1,1,1,1,1.5,2,2.5,3・・・

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訂正
1.5、2.5などにすると、柵で囲ったときに変な空洞ができてしまうので、1,1,1,1,2,3,4,5と、傾きは整数にする。



4,

1周積み上げる作業が終わったら、内側に積み上げる前に、違う色のブロックで先に土台部分を作り、その上に屋根ブロックを積み上げていく。

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5,

内側に積み上げていく作業が終盤になると、円ではなく四角形になる。

そうなったら、いままでの法則を破り、四隅にブロックを置く。

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6,

一番最後まで積み上げたら、中央のブロックの先端に柵を2,3個積み上げておく。

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7,

塔の4方向の中央ブロックから、柵を中心に向かってつなげていく。

かなり適当に積み上げていっても、いい感じにくっついていってくれる。

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8,

一番外側も柵でぐるっと囲んで完成。

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もう少し装飾をつけると良くなるかもしれないが、一旦尖った屋根の練習は終了。

記憶が鮮明なうちに出来るだけメモをしたので、しばらく時間が経った後に読み返しても再現できるはず...

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