FF6はFFのなかだと1,2番めくらいには好きな作品だが、エンディングはシリーズの中でも最低なデキだったはず。
納期を気にして適当に仕上げたのか??というレベルで内容のないエンディングだった。
ということで、ゴゴとウーマロがレベル99になり、理想値プラス1のレベルで仲間を全員集め終えたところでゲームを終了しようと思う。
低レベル進行をやってみて一番面白かったのは、
経験値を気にせずけものがはらで戦ったとき。(魔大陸前に2回)
ゴゴとウーマロのレベル上げをしているときだった。
もう一度チャートガン見が必須なストレスフルなゾーンには戻りたくないので、キリがいいのでここで終了しようと思う。
ゴゴとウーマロのレベル上げは楽しかった。
抑圧に抑圧を要求されていたので、自由に戦えるありがたみを感じた。
もしも魔石による成長システムがなく(もしくはレベル1に戻すアイテム等があって)、インターネットがない環境で自分で冒険するようなプレイが出来たなら、間違いなく神作中の神作だと思う。
ゴゴとウーマロは私が育てた。

適当に育ててもOKだが、自分が育てた方法をメモ。
さすがにもう再プレイはしないと思うが...
まずはゴゴとウーマロで崩壊後の世界の弱い敵と戦って遊び始める。
図鑑を埋めながら戦って楽しんだ。
超序盤はゴゴにあばれるを使わせて遊んだ。
ステータス画面からゴゴを選びコマンド変更から設定。

崩壊前に覚えさせていたベヒーモスを多用した。
HPが低いうちは、らいじんのたて、大地の衣等の属性吸収系を装備していると命拾いすることが多くて良かった。
レベル15くらいでナルシェに移動。
初心者の家で回復しながら戦える。
ウーマロにはガンドレットとかいでんのあかしをつけて、火力が上がっていく姿を楽しんだ。
ナルシェで半オートでレベル上げをしながら、あばれるで使えそうな敵を検索。
・ようじんぼう(瓦礫)(レオ将軍のわざ)
・キングベヒーモス(後半に出る方に飛び込むらしい)
・まじんりゅう(瓦礫)
・グランドベヒーモス(瓦礫)
・ティラノ(森)
レベル25で瓦礫に突入し、ボスと戦わないところまでで出会える雑魚を片っ端から登録した。
ゴゴとモーグリとウーマロ(HPが他キャラよりは高いから)は分ける。
グランドベヒーモスは最初のマップから出る。
攻略サイトどおりにブラストボイスやコンフュをモルボルにかけて、吹き飛ばしてもらうのを狙う。

ようじんぼうは帝国っぽいマップのところでエンカウントした。

まじんりゅうはボスと戦わずに進めるほぼ限界ラインで、研究所っぽいところを上がった狭いマップのところでエンカウントした。(油断すると即死するので注意)


瓦礫の探索が終わってからはティラノに会いに行ってからけものがはらへ。
けものがはらでの狙いは、
ようじんぼう、キングベヒーモス、グランドベヒーモス、まじんりゅう、ティラノ、ロフレシュメドウ、ココ




この中だとグランドベヒーモスとまじんりゅうが頻繁にエンカウントして、ロフドフラメシュとようじんぼうがなかなかエンカウントしなかった。
まじんりゅうは敵で出てくるとくそ強いが自分が使うと雑魚で使えなかった。
グランドベヒーモスは普通のベヒーモスでいいのではないか??という感じ。
ようじんぼうはそこそこ使いやすかった。
ロフレシュメドウは刺さるところだとかなり強い。
ティラノとキングベヒーモスは登録できないまま放置した。
ナルシェにレベル上げに戻る。
ようじんぼうを多用して遊び、レベル30まで上げる。
適当にけものがはらの洞窟へ移動。
グロウエッグの存在を思い出しウーマロに装備。
あばれるも楽しいが思ったわざを毎回使ってくれず平均すると微妙だと気づく。
むげんとうぶに切り替えたところ火力が一気に上がった。
けものがはらの洞窟でゴゴレベル40、ウーマロレベル48まで上げる。
グロウエッグが2つ欲しくなり、コロシアムに移動。
いきなりタマのすずをかけたほうが良かったと思うが、一応エリクサーからスタートした。





一番強かったのが、まじんりゅう。他は雑魚。
まじんりゅうはHP1にしてからの攻撃で高確率で負ける。
20回に1回くらいのまぐれ勝ち狙いでしつこく戦う。
こころないてんしを中盤に3回くらい連続で使ってくれた時に押し切って倒した。
ガントレットとかいでんのあかし等を装備して倒す。
コロシアムに出てきたティラノが雑魚だったので、ティラノ狩りへ。
ティラノがメテオを使ってきても1600程度しか食らわず安定して勝てた。
経験値も激うま。


ゴゴはむげんとうぶで戦う。アクセはイヤリングとグロウエッグ。
ウーマロはグロウエッグとガントレット。
何度も戦うのに回復手段が必要だったため、モグ(誰でもいい)をパーティーに入れて戦闘不能のまま放置。ゴゴに回復魔法を使えるようにして連戦開始。
モグが生き返ると面倒なので、MPがきれた時はゴゴに寝袋を使用。
レベル70ちょっとでウーマロのたいあたりが9999ダメに。
レベル80くらいでむげんとうぶが9999ダメに。
ブラキはふきとばしや危険な攻撃をしてくるので、ロフレシュメドウを使うと便利だった。


エンカウント数はかなりすくなく、レベルマになるまでに10回弱くらいしか出会わなかった。
レアアイテムドロップはしなかった。
さごじょうのやりは45本も集まった。

最後にやり残していたジャンボサボテンダーを倒して終了。

チャートを見ながら図鑑登録の見落としがないように戦ったりするのがかなりの苦痛で、いまが一番楽しい時期だったと思うのでここでゲームを終了することにした。
別端末で見落としがない様に気を張りながらやるのが精神的にも肉体的にもかなりの苦痛で他のことをしながらプレイできないのでしんどかった。
本を読みたいのでしばらくゲーム自体をかなり減らそうと思う。
最後にicloudにアップデートして終了。
納期を気にして適当に仕上げたのか??というレベルで内容のないエンディングだった。
ということで、ゴゴとウーマロがレベル99になり、理想値プラス1のレベルで仲間を全員集め終えたところでゲームを終了しようと思う。
低レベル進行をやってみて一番面白かったのは、
経験値を気にせずけものがはらで戦ったとき。(魔大陸前に2回)
ゴゴとウーマロのレベル上げをしているときだった。
もう一度チャートガン見が必須なストレスフルなゾーンには戻りたくないので、キリがいいのでここで終了しようと思う。
ゴゴとウーマロのレベル上げは楽しかった。
抑圧に抑圧を要求されていたので、自由に戦えるありがたみを感じた。
もしも魔石による成長システムがなく(もしくはレベル1に戻すアイテム等があって)、インターネットがない環境で自分で冒険するようなプレイが出来たなら、間違いなく神作中の神作だと思う。
ゴゴとウーマロは私が育てた。

適当に育ててもOKだが、自分が育てた方法をメモ。
さすがにもう再プレイはしないと思うが...
まずはゴゴとウーマロで崩壊後の世界の弱い敵と戦って遊び始める。
図鑑を埋めながら戦って楽しんだ。
超序盤はゴゴにあばれるを使わせて遊んだ。
ステータス画面からゴゴを選びコマンド変更から設定。

崩壊前に覚えさせていたベヒーモスを多用した。
HPが低いうちは、らいじんのたて、大地の衣等の属性吸収系を装備していると命拾いすることが多くて良かった。
レベル15くらいでナルシェに移動。
初心者の家で回復しながら戦える。
ウーマロにはガンドレットとかいでんのあかしをつけて、火力が上がっていく姿を楽しんだ。
ナルシェで半オートでレベル上げをしながら、あばれるで使えそうな敵を検索。
・ようじんぼう(瓦礫)(レオ将軍のわざ)
・キングベヒーモス(後半に出る方に飛び込むらしい)
・まじんりゅう(瓦礫)
・グランドベヒーモス(瓦礫)
・ティラノ(森)
レベル25で瓦礫に突入し、ボスと戦わないところまでで出会える雑魚を片っ端から登録した。
ゴゴとモーグリとウーマロ(HPが他キャラよりは高いから)は分ける。
グランドベヒーモスは最初のマップから出る。
攻略サイトどおりにブラストボイスやコンフュをモルボルにかけて、吹き飛ばしてもらうのを狙う。

ようじんぼうは帝国っぽいマップのところでエンカウントした。

まじんりゅうはボスと戦わずに進めるほぼ限界ラインで、研究所っぽいところを上がった狭いマップのところでエンカウントした。(油断すると即死するので注意)


瓦礫の探索が終わってからはティラノに会いに行ってからけものがはらへ。
けものがはらでの狙いは、
ようじんぼう、キングベヒーモス、グランドベヒーモス、まじんりゅう、ティラノ、ロフレシュメドウ、ココ




この中だとグランドベヒーモスとまじんりゅうが頻繁にエンカウントして、ロフドフラメシュとようじんぼうがなかなかエンカウントしなかった。
まじんりゅうは敵で出てくるとくそ強いが自分が使うと雑魚で使えなかった。
グランドベヒーモスは普通のベヒーモスでいいのではないか??という感じ。
ようじんぼうはそこそこ使いやすかった。
ロフレシュメドウは刺さるところだとかなり強い。
ティラノとキングベヒーモスは登録できないまま放置した。
ナルシェにレベル上げに戻る。
ようじんぼうを多用して遊び、レベル30まで上げる。
適当にけものがはらの洞窟へ移動。
グロウエッグの存在を思い出しウーマロに装備。
あばれるも楽しいが思ったわざを毎回使ってくれず平均すると微妙だと気づく。
むげんとうぶに切り替えたところ火力が一気に上がった。
けものがはらの洞窟でゴゴレベル40、ウーマロレベル48まで上げる。
グロウエッグが2つ欲しくなり、コロシアムに移動。
いきなりタマのすずをかけたほうが良かったと思うが、一応エリクサーからスタートした。





一番強かったのが、まじんりゅう。他は雑魚。
まじんりゅうはHP1にしてからの攻撃で高確率で負ける。
20回に1回くらいのまぐれ勝ち狙いでしつこく戦う。
こころないてんしを中盤に3回くらい連続で使ってくれた時に押し切って倒した。
ガントレットとかいでんのあかし等を装備して倒す。
コロシアムに出てきたティラノが雑魚だったので、ティラノ狩りへ。
ティラノがメテオを使ってきても1600程度しか食らわず安定して勝てた。
経験値も激うま。


ゴゴはむげんとうぶで戦う。アクセはイヤリングとグロウエッグ。
ウーマロはグロウエッグとガントレット。
何度も戦うのに回復手段が必要だったため、モグ(誰でもいい)をパーティーに入れて戦闘不能のまま放置。ゴゴに回復魔法を使えるようにして連戦開始。
モグが生き返ると面倒なので、MPがきれた時はゴゴに寝袋を使用。
レベル70ちょっとでウーマロのたいあたりが9999ダメに。
レベル80くらいでむげんとうぶが9999ダメに。
ブラキはふきとばしや危険な攻撃をしてくるので、ロフレシュメドウを使うと便利だった。


エンカウント数はかなりすくなく、レベルマになるまでに10回弱くらいしか出会わなかった。
レアアイテムドロップはしなかった。
さごじょうのやりは45本も集まった。

最後にやり残していたジャンボサボテンダーを倒して終了。

チャートを見ながら図鑑登録の見落としがないように戦ったりするのがかなりの苦痛で、いまが一番楽しい時期だったと思うのでここでゲームを終了することにした。
別端末で見落としがない様に気を張りながらやるのが精神的にも肉体的にもかなりの苦痛で他のことをしながらプレイできないのでしんどかった。
本を読みたいのでしばらくゲーム自体をかなり減らそうと思う。
最後にicloudにアップデートして終了。